Feb 18, 2009
なければ困難ウォーターサーバー
家の中にウォーターサーバーがない場合は困難てしまいますよね。それだけ便利に感じることですが、これがない生活は一旦ウォーターサーバーを導入した後、考えることができないレベルです。それほど依存してしまうほどおいしい飲料水の価値は高いのかね。やはりウォーターサーバーの導入は、現代人に必須ですね。前の洗濯機もの部分の接続が悪くなり、大量のリークが発生しています。所有者が修理するとくれたので任せていたのですが、かなり苦戦して洗濯が全く不可能です。我慢の限界に来たので、水道の修理に連絡するとその日に来ていただきました。主人があれこれ修理中の接続部分が破損してしまったようです。リークが起きてすぐにご連絡の場合、修理費だけで終わったのに、最終的に部品代を支払う。悪戦苦闘してくれた主人に文句言うリドオプゴ、心には"次は、すぐにプロに任せよう"と思っていました。
原発事故に伴う立ち入り禁止の警戒区域内に学校があり、避難生活が続く福島県立小高工(南相馬市)が27日、第93回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟・朝日新聞社主催、毎日新聞社後援)の福島大会準決勝に登場した。津波でユニホームやグラブを失い、5校に分かれて学校生活を送る中、「奇跡」の甲子園出場を夢見て集った。須賀川に3−4で惜敗したものの、片山龍監督(35)は試合後、「このメンバーが集まってボールを追い掛けられたこと自体が奇跡」と男泣きした。【長田舞子、蓬田正志、神保圭作】
【高校野球】宮城代表に古川工 春夏通じて初の甲子園
◇部員避難で各地分散 福島大会準決勝・小高工
小高工は昨夏大会でもベスト4。震災発生時はグラウンドで練習中だった。続々と来る避難車両の誘導やテント組み立てを手伝い、一夜明けた後、原発で水素爆発が発生。校舎にも、グラウンドにも立ち入れなくなった。
散り散りに県内外に避難していた4月半ば、仙台市にいた鶴島啓太主将(3年)が2、3年生部員にメールを送った。「みんな、集まれるか」。それが再結成のきっかけ。4月末、同県二本松市内を転々としながら練習再開した。エースの野原史貴投手(同)らはアパートで自炊の共同生活を送り、生徒の分散先の一つ・平工(同県いわき市)に通う片山監督も連日、100キロ近くの道のりを越えて駆けつけた。
4試合勝ち抜いて迎えた準決勝。一回裏に先頭打者の草野正典捕手(同)の中越え本塁打で先制。仮設住宅などから集まった父母や生徒から大歓声が起き、母厚子さん(54)は「やってくれると思っていた」と涙目に。草野選手は埼玉に避難し一時は転校を考えた。だが、主将のメールを受けて4月下旬に戻ると、ふさぎがちに見えた表情に笑顔が戻ったという。
ゲームは追いつ追われつの展開。七回には3−2と勝ち越したが、最終回、須賀川の反撃を食い止めることはできなかった。生徒の分散先の一つ、県立相馬東高でインターネット速報を見守った只野豊彦教諭(59)は「よく頑張ったと声を掛けてあげたい」。惜しみない拍手に包まれ、鶴島主将は「野球どころではないどん底からはい上がってここまで来られた。後悔はない」と涙をぬぐった。
◇液状化で校庭使えず 千葉大会決勝・東京学館浦安
全国高校野球選手権大会の千葉大会では27日、東日本大震災によって市内の8割を超える地域が液状化した千葉県浦安市にある東京学館浦安が、初めて決勝の舞台に挑んだ。同校グラウンドも大きな被害を受け、十分な練習ができなかったが、試合の中で培った勝負強さを武器に、ノーシードながら勝ち上がってきた。強豪・習志野に2−14で敗れたが、九回裏2点を返すなど最後まであきらめない姿に、スタンドに駆けつけた市民は「元気をもらった。ありがとう」と健闘をたたえた。
グラウンドは液状化で波打ち、泥が噴き出した。「この後どうなるんだろう」と、サイドスローのエース、巣山一歩(かずゆき)投手(3年)は不安を覚えた。低めへの制球力を身につけるため、連日投げ込んだ右翼側のコンクリートの壁も崩れていた。
「このままではレギュラーに入れない」。昨春、星竜太監督からそう伝えられ、思い切って上手投げから横手投げに転向した。毎日、低めを意識し、投げ込み、苦労を共にした壁だった。
震災後のミーティング。「こういう状況でもやんなきゃ悔いが残る。今できることを精いっぱいやろう」と加藤諒主将(3年)は檄(げき)をとばした。グラウンド復旧は予選開幕を約2週間後に控えた6月下旬にずれ込んだが、投げ込みのかわりに増やした走り込みは下半身の安定につながり、連投に耐える体力もついた。準々決勝、準決勝を一人で投げ抜き、大会の台風の目に。「浦安の星」に市民の期待も高まってきた。
厳しい環境を乗り越えた分、ピンチも笑顔で乗り切れるようになったが、巣山投手は4点を失い、三回途中で降板。踏ん張る仲間に声をかけ続けたが、敗戦が決まると、ベンチ前で泣き崩れた。
スタンドで応援した卒業生の野口愛夏さん(20)=浦安市=は「震災後は水も出ず、大変な生活だったが、後輩の活躍に元気を分けてもらった。ここまで頑張ってくれてうれしい」と声をからした。【荻野公一、山縣章子】
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