Mar 16, 2010
看板には意外な活用法があるんです
方向音痴の私は車に乗っていてもよく道を間違っています。子供にしか乗らないとき、誰も頼る人がいなくて、本当に困難になります。ナビゲーションもついてはいないからです。そんなときは、遠くの景色を見て看板を確認してください。そして、今自分がどこの近くにあるかの指名を指定します。そして看板に車を走らせる。私の定番活用法です。看板の役割は、一言で店の名前などを大々的に宣伝することだ。そのためには、できるだけ目につくのがいいだろう。しかし、実際に街で、様々な看板を見ると派手も看板には悪い印象を持ってしまう。周囲への配慮が欠けている感じだ。謙虚にしかし、周りとはちょっと違う、そんな看板でお店の積極性と謙虚さも出てきているようで好感を持つだろう。
昨年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したソフィア・コッポラ最新作『SOMEWHERE』のTVスポット2種類が、どこよりも早くシネマカフェに到着! 1月に来日を果たした主演のスティーヴン・ドーフと名子役エル・ファニングの“父娘”関係が垣間見える。
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映画スターであり、ハリウッドの伝説的なホテル“シャトー・マーモント”を拠点に退廃的な生活を送るジョニーの元に、別れた妻に引き取られた11歳の娘・クレオがやってくる。エージェントに言われるがままに仕事に赴き、それ以外は孤独で空虚な時を過ごしていたジョニーだったが、突然の娘との時間は、彼にそれまで置き去りにしてきた“何か”を思い出させ、そして娘にとっては父とのかけがえのない宝物のような時間となる。
国際的な映画監督フランシス・フォード・コッポラを父に持つソフィアが、自らの体験をも反映させたという本作だが、今回、到着したTVスポットでは「どうしてだろう? 娘との時間がこんなにも美しいのは」というナレーションと共に、久々に再会した父と娘の触れ合いが次々と描き出される。スケートをする娘の姿を一心に見つめる父、父親に満面の笑みを投げかける娘、プールでたわいない遊びに戯れる2人――父と娘の過ごす優しい時間が、温かくも、どこか寂しさを含んだ愛情が伝わってくる。
セレブとしての生活に埋没しつつも、どこか憎めない哀愁を感じさせるスティーヴンと大人と少女の境界をはかなく揺れ動くエル。TVスポットの中で交わされる言葉は多くはないが、2人がこの映画に、役柄にどれだけハマっているかがこの映像からも分かるはず!
『SOMEWHERE』は4月2日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
※こちらの特別映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。
MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery
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歌手、松浦亜弥(24)がABCテレビの特別ドラマ「サクラとさつき」(4月1日深夜0・24)で主演することが17日、明らかになった。
出身地の姫路でも話されている播州弁丸出しのトラック運転手役。「姫路を離れて10年以上経つので不安は大きかった」と漏らしたが、「監督から自然だと言ってもらい、こそばゆい感じ」と感想。トラック運転手は「小さいときの夢の一つだったんです」と明かした。
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お笑いトリオ、ソーセージの藤本聖(26)が「急性虫垂炎」で大阪市内の病院に入院していることが17日、分かった。
所属の吉本興業によると、藤本は今月14日に体調不良を訴え入院。翌15日に「急性虫垂炎」と診断され、すぐに手術を受けた。今後は約1週間の入院が必要で、藤本は「一刻も早い回復に努めたい」とコメントしている。
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太平洋沿岸を襲った大津波は、世界有数の規模を誇る三陸海岸の防波堤を軒並み破壊した。
早稲田大学の柴山知也教授(海岸工学)が19日午後、本社機で上空から視察し、岩手・釜石湾入り口の「世界最深」の防波堤を破壊した津波について、「時速1000キロ・メートルで飛行中のジャンボジェット250機分以上の運動量があった」と試算した。
釜石湾の入り口に南北からせり出した防波堤は、全長約2キロ・メートル。地震前は海上に高さ約8メートル、厚さ約20メートルでそびえ、港湾を守っていた。しかし上空から見ると、北側の防波堤は約800メートルにわたり大きく崩落し、かろうじて残った部分が海面に虫食い状に残っていた。海面に出た部分には、残ったコンクリートブロックが様々な方を向いて崩れた姿をさらしていた。
防波堤は、最深63メートルの海底に東京ドームの7倍に当たる700万立方メートルの巨大なコンクリート塊を沈め、その上部にコンクリート壁が構築され、2009年に完成したばかりだった。
国土交通省によると、1896年(明治29年)の明治三陸地震(マグニチュード8・5)の揺れや津波に耐えられるように設計され、「世界最深」としてギネス記録に認定されていた。
大船渡港(岩手県大船渡市)にある巨大な湾口防波堤(全長約750メートル、水深約40メートル)も完全に崩壊し、水没していた。柴山教授は、「地震で破損した箇所に高い破壊力の津波がぶつかり、一気に崩壊した可能性がある。予想をはるかに超える威力だ」と指摘した。
防波堤内側の海岸沿いにある「最後の砦(とりで)」の防潮堤も多くがなぎ倒された。同県宮古市田老の高さ10メートルの巨大防潮堤(全長約2・5キロ)は、住民らから信頼感を込めて「万里の長城」と呼ばれていたが、津波はそれを乗り越え、集落をのみこみ大きな泥沼を作っていた。
同県山田町の防潮堤も50?60メートルにわたり激しく倒壊し、灰色の泥をかぶった町には漁船や家々が、がれきと一緒に転がっていた。
柴山教授は、「全国的に防災対策を作り直す必要がある」と唇をかんだ。(金子靖志)
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