Mar 25, 2009

田舎の魅力とエコハウスについて

田舎の魅力を再発見する機会が最近増えていますね。忙しく時間が経過するのに嫌気が指している若者もいるのです。エコハウスを検討している人もいるようですね。エコハウスは、人間的に効率が良いのです。ストレスをたくさん抱えてのない生活を注意しては、やはり理想的です。自分の将来についても考えてみましょう。
私は注文の家具に興味をあまり持っていませんが、それほどの知識は持っています。注文家具は、自分が作りたいと思う、デザインなどを依頼し、職人してもらうタイプとホームセンターで材料を自分で購入し、家具の製造業者作ってもらうタイプに分けることができます。前者は自分の好きな色やデザイン、材質を選択できますが、後者ではない注文、またはセミオーダーの形で作ってもらっているので、場合に応じてデザインを選択することができない場合があります。また、コストも、後者は、安くすることができるのに対し、前者はコストがかかります。注文の家具を手に入れるには慎重にする必要があります。
マニラにある「ぐんぐん英会話」のコールセンターでは、私とフィリピン人以外に、日本人スタッフも働いている。”O 君”はそのうちの一人。O 君は「ぐんぐん英会話」で日本人スタッフの記念すべき第1号なのだが、私と面接した当時、彼の英語レベルは一人で何とかハワイに行ける程度だったと記憶している。

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英語初心者だった O 君が何故、英語が飛び交う職場でフィリピン人講師をマネジメントできているのか。英語力を求められてきている日本人ビジネスマンにとって何かヒントになるのでは、と思い、今回は O 君の英語環境での働き方を紹介する。

● 英語が飛び交う環境で働いて気づく、英語力の育て方

O 君によると、「ぐんぐん英会話」で働き始めて英語力を育てるために重要だと感じたのは、「聞くこと、理解すること」だという。英語があまりできなかった O 君はまず、相手が何を言おうとしているのか、どういう考え方でその英単語を使っているのか、を汲み取ることに注力したようだ。自分に話しかけてくるスタッフだけでなく、スタッフ同士の会話にも意識して耳を傾けていると、状況にあわせて良く使う言い回しや、業務毎に頻繁に使用する単語があることに気付いたという。

例えば”何かを報告するとき””新しいことを提案するとき”などのシチュエーションによって、パターンとなっている英語がある事に気づき、それを実際に自分でも使ってみる。周囲のスタッフが使っている言葉を真似るため、”恐らく間違っていないだろう”という気持ちでO 君も自信を持って使うことができる。フィリピン人スタッフも、O 君が自分達の言い回しを真似ていることに気づいて親近感を持つようで、間違った英語を使っていても理解するように歩みよったり、訂正をしてくれるようになったという。

O 君の、まずは相手の言葉を「聞く、理解しようとする」という姿勢は、英語を習得するだけでなく、現地の同僚との関係作りにおいても重要だと思う。フィリピンの”フレンドリー”、”シェアし、助け合う”という国民性もあると思うが、今から海外の職場で働こうと思っている方も、O 君のような姿勢でいることによって、同僚との良好な関係を作れるのではないだろうか。

● 英語環境で働くのが、一番早くて効果的な英語学習法

加えて、毎日英語を使う環境に身をおけば嫌でも英語力は上達する。

当たり前と言えば当たり前だが、多くの日本のビジネスマンは、”もうちょっと TOEIC をあげてから外資系企業に転職しよう”、”もうちょっと勉強してから海外転勤希望を出そう”と思っている方が多いのではないだろうか。社内規約などもあってなかなか自由に行動に移せないかもしれないが、まずは英語環境の職場に身を置くことが重要だと思う。

経営者も、”TOEIC 何点以上じゃないと昇進させない、海外に行かせない”ではなく、まず”英語の環境に身を置かせる”という柔軟な思考を持ってもいいはずだ。O 君が英語力を育てた様子を見ていると、英語を使わなければいけない環境に身をおいたことが最も大きな要因だったと強く感じている。

● 英語を学ぶことでみえてきた、フィリピンという国の姿

私はあまり気に留めていなかったのだが、ある日 O 君が言ったことがとても印象に残っている。

O 君:「こっちの人って”unfair”ってよく使いますね」

こう言われた後、働いているスタッフやフィリピン人の友人との会話で注意していると、”unfair=不公平”という、日本人同士の会話ではあまり出てこない単語の登場頻度が多いことに気づいた。O 君は英語ができなかった状態で「ぐんぐん英会話」で働き始めたため、私とは比べられないほど集中してフィリピン人スタッフ間の会話に耳を傾けていたのだろう。そのことが「フィリピン人は”unfair”を良く使う」という気づきに繋がったのなど思う。

フィリピンは、今でも貧富の格差がとても大きい。そのため、フィリピンで生活するうえでは”fair=公平”に扱うことが非常に重視される。”fair”を重要視することから”シェアし、助け合う”国民性を持つようになるのだとも考られる。O 君が”fair”に気づいたように、国々の職場やある国の出身者が良く使う単語から、国民性を推測するという考え方は、海外で働く時のコミュニケーションの一つの武器になるといえるだろう。

O 君のような英語レベルの社員を採用するのは、「ぐんぐん英会話」のような新しい会社だけかもしれないが、もし皆さんが海外で働くことに興味を持っていて、働きたいと思う会社に出会った時は、迷わずに履歴書を送ってみてはいかがだろうか。もしその会社の規模が小さければ、会社の成長と共に自分も大きく成長できるし、O 君のように給料を貰いながら英語も習得できる。履歴書を送った後に、格安のオンライン英会話で海外の人とのコミュニケーションに耳を慣れさせ、自分を表現するコツを身につけていれば、面接も緊張することなくクリアできるはずだ。

(筆者:ぐんぐん英会話 主宰 谷口 友洋)
 


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